今年のはじめにＡちゃんが引っ越してから、ずっと会いに行きたかったのですが、誘ってくれたＭＫ姉妹のおかげでやっと実現しました。

那須、と言えば、SHOZOさんですが、休みでしたね、、、ちーん。だが、しかし、他にも素敵なお店がたーくさんあるのですね！

白牡丹さんで薬膳プレートを

食べ終わると泣きたくなるくらい悲しいです。

こどものころの思い出と言えば、お菓子を食べ終わって悲しいというものばかりだとみんなに説明するのりこ。

Ａちゃんのおうちで、たのしくお茶をしたり。

Ａちゃんが描いたたくさんの絵を見せてもらい、原画のエネルギーってほんとすごいな、と体感しました。一緒に行ったＭさんも絵描きで、わたしのまわりには、絵を描く人がたくさんいて、みんな各々まったく違う世界感の、素晴らしい絵を描いているのだけれど、なぜこんなにもアートの女神に微笑まれてる人生なのか？と思ったら、お父さん絵描きだったからか！という答えがわかった日でした。

Ａちゃんと、新しい取り組み案も生まれ、早速きょうから動いているのですが、ＰＯＴＡＴＩＳでもいつかご紹介できたらいいなあと思います。じぶんひとりで考えるより、誰かと組んでなにかをするほうが、大変だけど無限に∞広がるなあ、と思いました。

帰りには、奈良美智さんのギャラリーへ、閉館近いし、お天気が悪かったからか、誰もいなくてサイコーでした。奈良さんのパンクな作品が、静かで穏やかで広い空間に佇んでいることや、あのこたち、をこちらが見ているようで、ガン見される感じに、なぜが気持ちがリセットされました。対局、対、の空間で、ニュートラルになるというか。お庭が最&高でして、幻想的な霧の中、そこにいるじぶんに酔いしれました。